エアコン工事の水漏れはドレン詰まりだけでなく、断熱不足や貫通部処理、室内機水平、環境条件など複合要因で起きます。再工事を減らし評価を積む切り分けと、エアコン協力業者募集・業務委託で選ばれる働き方を解説します。
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エアコン工事をやっていると、水漏れは正直いちばん胃が痛いクレームです。施工直後に起きれば「工事のせい」に見えやすいですし、数日〜数週間後に出ても、結局は呼び戻しになって予定が崩れます。しかも水漏れって、原因が一発で決まらないことが多いんですよね。だからこそ、ここを“仕組み”で潰せる業者さんは強いです。仕事が増えます。評価も積み上がります。
今日は、**「水漏れはドレンだけじゃない」**を前提に、現場で再工事を減らすための切り分けと、協力業者として信頼を取る動き方をまとめます。求人系の検索、たとえば「エアコン業者 募集」「エアコン工事業者 募集」「エアコン協力業者募集」「エアコン業務委託」「エアコン取付 募集」で調べている方にも、ちゃんと役に立つ内容にします。
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まず結論:水漏れは「排水」「結露」「施工精度」「環境条件」が絡みます
水漏れの話になると、どうしてもドレンホースの詰まりに意識が寄りがちです。もちろん多いです。詰まり、折れ、潰れ、先端の埋まり、虫の侵入。ここは基本です。
ただ、それだけ見て終わらせると、再発が起きます。水が出る=排水の問題、だけじゃなくて、そもそも結露水が“想定より増える状況”になっていたり、冷媒配管やドレン配管自体が結露して別ルートで水が落ちていたり、壁の穴や室内機の水平が原因で「水が流れるべきところを流れていない」こともあります。
メーカーの据付資料でも、ドレン配管は確実に排水する施工と、結露が生じない断熱処理が強く注意されています。つまり「排水」と「断熱」はセットです。
さらに湿度が高い条件だと、ドレン出口の詰まり等が重なった時に露たれが起き得ることも明記されています。
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現場での切り分け順は「ドレン→気流→結露→施工精度」でいきます
水漏れ対応で一番やっちゃいけないのは、当てずっぽうで触り始めることです。結果、原因が混ざって迷子になります。僕は現場では、だいたいこの順で頭を整理します。
最初に見るのは排水経路です。ドレンホースの取り回しに逆勾配が入っていないか、途中で持ち上がっていないか、たるみが“水溜まり”になっていないか、先端が泥や雑草で塞がっていないか、先端が水に浸かっていないか。先端が水に浸かると排水が詰まりやすく、逆流して室内機から漏れる原因になります。
そして、ここで異常が見つからないのに水が漏れるなら、次に「空気の流れ」を疑います。フィルターや内部の汚れで風量が落ちると、熱交換器周りの結露水が増えたり、排水が追いつかない状態になりやすいです。メーカーのFAQでも、ドレンの流れが悪い状態や汚れによって結露水が排出できない可能性に触れています。
ここまでで原因が見えない場合、次は結露です。冷媒配管やドレン配管が結露して、ドレンとは別の場所から水が落ちているパターン。見た目が似ているので、これが一番ハマります。「どこから出ている水か」を必ず追いかけます。
最後に施工精度です。室内機が水平に据え付いていないと、ドレンパンの水の流れ方が変わって“溢れ方”が変わります。メーカー資料でも「ユニットは必ず水平に据え付ける」旨が明記されています。
あと、壁穴の処理。貫通部の角度やスリーブの入れ方、隙間の気密・防水。ここが甘いと、外気や湿気の入り方が変わって結露を誘発したり、壁体内の水が別ルートで出たりします。
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「ドレンだけじゃない」代表例:設定温度・換気・湿度で結露が増える
ここ、意外と軽視されがちなんですが、お客様側の使い方や室内条件で結露が一気に増えることがあります。たとえば、冷やしている最中に換気を頻繁にしたり、設定温度が低すぎると結露しやすい、という話です。メーカーの案内でも、換気中や低い設定温度で結露が発生しやすい可能性が示されています。
だからこそ、施工の最後に「使い方のひと言」を入れられる業者さんは強いんです。水漏れをゼロにするって、工事だけで完結しないことも多いですから。ここを丁寧にやると、クレーム予防にもなるし、現場評価も上がります。結果、業務委託で仕事が増えていきます。
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断熱の雑さは、遅れて効いてくる“静かな地雷”です
水漏れで呼び戻された現場をよく見ると、断熱の合わせが甘い、テープが浮いている、曲げ部で断熱が割れている、テープの巻き終わりが口を開いている、みたいな“ちょっとした雑さ”が原因になっていることがあります。
断熱って、施工直後は問題が出にくいんです。湿度が上がる時期、運転時間が伸びる時期、建物の気密が高い環境など、条件が揃った時に症状が出ます。メーカーの据付説明書でも、不完全な断熱施工が露たれの原因になること、ドレン配管も結露しないよう断熱することが明確に書かれています。
ここは僕の意見ですが、断熱は“速さを競うところ”じゃないです。速く終わらせる人ほど、断熱を雑にせず、むしろ一定の型で綺麗に終わらせます。最終的に呼び戻しが減るので、トータルで一番速いんですよ。
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貫通部の処理は「雨」より「湿気の流入」を怖がってください
壁穴まわりの処理って、雨仕舞いのイメージが強いですが、室内側から見ると“湿気の入口”にもなります。冷房運転中は配管まわりが冷えているので、そこに湿った空気が入ると結露が起きやすいです。スリーブ、パテ、テープ、化粧カバーの収まり。見た目の綺麗さはもちろん、空気の通り道を作らないことが大事です。
これをやり切ると、単純にクレームが減ります。クレームが減ると、幹事会社側としても「次もお願いしたい」が増えます。協力業者募集に応募してくれる業者さんの中でも、ここを丁寧にやれる人は、ちゃんと評価されて伸びます。
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水漏れ対応で差が出るのは「初動の言い方」と「報連相の精度」です
水漏れが起きた時、技術より先に“信頼”が試されます。ここで慌てて言い訳をすると、一気に信用が落ちます。逆に、落ち着いて状況を整理し、原因の可能性を分解して説明し、対応の見通しを出せると、同じトラブルでも印象が全然違います。
メーカーのFAQでも、水漏れの箇所や状態によって原因と対処が異なる、と整理されています。
だから現場でも、まず「どこから」「どのタイミングで」「どの運転で」「量はどれくらいか」を揃えて、切り分けの順番で確認していく。これだけで、余計な再訪や部材のムダが減ります。
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協力業者として“選ばれる”のは、こういう現場の積み重ねです
「エアコン工事業者 募集」「エアコン業務委託」「エアコン取付 募集」で新しい環境を探している方って、結局はこう思っているはずです。ちゃんと稼ぎたい、でも呼び戻しで消耗したくない。段取りが雑な現場で振り回されたくない。評価が積み上がる環境で働きたい。
当社が一緒に仕事をしたいのは、まさに“水漏れを構造で潰せる人”です。ドレンだけで終わらせず、断熱・貫通部・水平・環境条件まで含めて、再発を減らせる人。報連相が早くて、原因の整理ができて、説明が短くて的確な人。こういう業者さんが増えるほど、現場の質が上がって、結果として案件も回しやすくなります。
だからこそ、当社のエアコン協力業者募集は、単に人数を集めたいわけじゃありません。長く安定して、気持ちよく稼げるチームを作りたいんです。業務委託って、仕組み次第で天国にも地獄にもなります。なら、天国側を一緒に作りましょう。
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まとめ:水漏れを減らす人は、現場評価が積み上がります
水漏れはドレンだけではありません。排水、気流、結露、施工精度、環境条件まで含めた“切り分け”ができると、再工事が減ります。再工事が減ると、空いた時間で件数も品質も上げられます。結果、稼ぎやすくなります。
もし今、今シーズンの動き方を考えていて「エアコン工事の業務委託で環境を変えたい」「エアコン協力業者募集を探している」「エアコン業者 募集で良い元請けを探している」と思っているなら、まずは“水漏れを仕組みで潰す”この考え方を武器にしてください。武器がある人は、どこに行っても評価されます。
当社も、そういう職人さん・業者さんと一緒に仕事がしたいです。次の現場で、無駄な呼び戻しを減らして、気持ちよく稼ぎましょう。
日本エアコンサービスのブログを最後まで読んで頂き有難うございます。
エアコンは季節物の商品なので若干の繁忙期や閑散期はありますが閑散期でも仕事量を増やす方法は沢山ございます。
弊社では閑散期に仕事量を増やすノウハウを皆様に惜しみなくお伝えし、協力業者様と共に売上や収益を伸ばしていけるようお互いが努力することで常にWinWinな関係が築けるように日々努力しております。
当社ではエアコン工事協力業者様を募集しております。
また、他にも少しでもご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
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