熱中症とエアコン活用

皆様こんにちは(^^)
株式会社日本エアコンサービスの江口です♪♪
突然ですが、皆様エアコンの温度はいつも何度に設定していますでしょうか?
エアコンは28度に設定するのが良いと聞きますが、しっかりと熱中症対策はできるのでしょうか。
特に高齢者や子供(特に乳幼児)は、水分補給できる飲み物と共にエアコンなどの空調機器を使い熱中症対策をする必要があります。

日本の平均気温は、100年でおよそ1.2度上昇していると言われています。
40度を超える猛暑日になる日も珍しくはありません。
通常のエアコンは外気温43度までは運転が保証されています。
気温は超えていなくても、室外機の周りの温度がそれよりも高くなっている可能性はあります。
エアコンの能力をしっかり引き出すためにも、室外機の気温対策や設置場所を考えてみても良いですね(^^)

話しは戻りますが、28度というのはあくまで環境省の推進するクールビズでの推奨温度です。
そして、上記の28度とは設定温度ではなくて室温を28度にするのが正しいそうです。
暑いからと言ってあまり温度を下げ過ぎても「冷房病(クーラー病)」になるリスクがありますので、熱中症とは別にこちらも気を付けましょう!!!
人によって適正温度は違いますが、暑すぎず、寒すぎずの適切な温度選びを心がけましょう(^^)♪♪

弊社、毎日多くの協力業者様からお問い合わせ頂いております。
少しでも気になること等ありましたらお気軽にお問い合わせお願い致します!!!!

日本エアコンサービスのブログを最後まで読んで頂き有難うございます。
エアコンは季節物の商品なので若干の繁忙期や閑散期はありますが
閑散期でも仕事量を増やす方法は沢山ございます。
弊社では閑散期に仕事量を増やすノウハウを皆様に惜しみなくお伝えし、協力業者様と
共に売上や収益を伸ばしていけるようお互いが努力することで常にWinWinな関係が築けるように日々努力しております。
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